設計士と建てるマイホームブログ

設計士と建てるマイホームについてつぶやくブログです。

MENU

web内覧会(リビング)

ジョブチューン見てました!

 

我が家にも近所にシャトレーゼがあるので、良く行きます(*´з`)

 

最近うまいアイスを発見したと言って、妻とどはまりしていたアイス

 

 

それがチョコバッキーでした

 

 

ジョブチューンを見るとなんと2位

 

 

しかも合格判定!

 

 

 

また、明日買いに行こうかな(*´з`)

 

 

でもウェルシアで売っていたきなこもちのアイス(ぼそっ)

 

 

これも美味

 

 

でぶまっしぐら

 

 

さて、次はリビングを紹介します。

f:id:hiroki2832:20210619212948j:plain

我が家はサンクンリビング(ダウンリビング)を採用しました。

f:id:hiroki2832:20210619212954j:plain

サンクンリビングで段差が出来ることで、
・お掃除ロボットが使えなくなる
・段差が煩わしい
などのデメリットはあるかとは思いますが、
 
空間にメリハリが出て、おしゃれな雰囲気が演出できます。
 
また、キッチンやダイニングスペースとは天井の高さを変えることで、
 
特別な空間として感じることができるだけでなく、
実際の坪数以上に広さを感じることができます。

f:id:hiroki2832:20210619212951j:plain

f:id:hiroki2832:20210619213025j:plain

設計士さんとの打ち合わせの際は、坪数の話はほとんどありませんでした。
 
坪数はあくまで平面的な(2次元の)数値ですが、
 
実際に暮らすのは、3次元なので、坪数が狭くても、天井高を変えたりすることで、広さを感じることができます。
 
とのスタンスのようです。(たぶん)
 
設計士さんのサンクンリビングの使い方として
画期的だったのは、

f:id:hiroki2832:20210619213008j:plain

リビングの段差を利用したソファや小上がりの設置です、

f:id:hiroki2832:20210619213028j:plain

ソファを特注で作り、リビングの1辺がソファになっています。
 
また、他の一辺は畳の小上がりになっています。

f:id:hiroki2832:20210619213016j:plain

 
 
 
サンクンリビングのメリットの一つとしては、
段差があることで、様々な場所に腰掛けることが簡単で、
 
多様なリビングの使い方が可能という点です
 
アパート時代は、ソファにしか座りませんでしたが、
 
サンクンリビングにすることで、
 
時には段差に軽く腰掛けたり、
 
時には、ソファでだらっと座ったり、
 
時には、小上がりで寝転がったりと
 
色々な楽しみが可能です。
 
 
また、畳小上がりの下は、収納が可能です。

f:id:hiroki2832:20210619213020j:plain

リビングは生活の中心なので、
リビング近くの収納は絶対多い方がいいと思います。
 
いくら収納がたくさんあっても、遠くの収納スペースは出し入れが面倒
 
結局近くに無造作に置いてしまうことになりがちです。
 
我が家では、小上がりの下に娘の昼寝用の布団、毛布
抱っこひも、おもちゃなどなど
 
を収納しています。
 
テレビは壁掛けテレビで50型です。

f:id:hiroki2832:20210619213022j:plain

もっと大きいのにすれば良かったかなあ
 
 
 
テレビの上にいい感じの間接照明をつけてくれています。

f:id:hiroki2832:20210619212957j:plain

 
そして、テレビの下には、大きな杉の一枚板があります。

f:id:hiroki2832:20210619213000j:plain

 
かなり大きく迫力があります。
 
キッチン側は短く、
小上がり側は奥行きが長くなっています。
f:id:hiroki2832:20210619212954j:plain
妻の趣味が習字なので、
 
この小上がり側の長さは、習字をすることが出来る
奥行きの長さで考えてもらっています。

f:id:hiroki2832:20210619213000j:plain

ダンススペースや習字のスペースなど、
私たちの生活スタイルに合わせて
 
様々な配慮をしてもらっています。
 
 
天井は梁見せ天井です。
 

f:id:hiroki2832:20210619213012j:plain

ソファの後ろは窓のラインにあわせて、
 
板を貼っています。

f:id:hiroki2832:20210619213031j:plain

ワークスペースまで続く一体感を演出しています。
 
 
 
最後までご覧いただきありがとうございました。
 

にほんブログ村 住まいブログへ
にほんブログ村