web内覧会(リビング)
ジョブチューン見てました!
我が家にも近所にシャトレーゼがあるので、良く行きます(*´з`)
最近うまいアイスを発見したと言って、妻とどはまりしていたアイス
それがチョコバッキーでした
ジョブチューンを見るとなんと2位
しかも合格判定!
また、明日買いに行こうかな(*´з`)
でもウェルシアで売っていたきなこもちのアイス(ぼそっ)
これも美味
でぶまっしぐら
さて、次はリビングを紹介します。
我が家はサンクンリビング(ダウンリビング)を採用しました。
サンクンリビングで段差が出来ることで、
・お掃除ロボットが使えなくなる
・段差が煩わしい
などのデメリットはあるかとは思いますが、
空間にメリハリが出て、おしゃれな雰囲気が演出できます。
また、 キッチンやダイニングスペースとは天井の高さを変えることで、
特別な空間として感じることができるだけでなく、
実際の坪数以上に広さを感じることができます。
設計士さんとの打ち合わせの際は、 坪数の話はほとんどありませんでした。
坪数はあくまで平面的な(2次元の)数値ですが、
実際に暮らすのは、3次元なので、坪数が狭くても、 天井高を変えたりすることで、広さを感じることができます。
とのスタンスのようです。(たぶん)
設計士さんのサンクンリビングの使い方として
画期的だったのは、
リビングの段差を利用したソファや小上がりの設置です、
ソファを特注で作り、リビングの1辺がソファになっています。
また、他の一辺は畳の小上がりになっています。
サンクンリビングのメリットの一つとしては、
段差があることで、様々な場所に腰掛けることが簡単で、
多様なリビングの使い方が可能という点です。
アパート時代は、ソファにしか座りませんでしたが、
サンクンリビングにすることで、
時には段差に軽く腰掛けたり、
時には、ソファでだらっと座ったり、
時には、小上がりで寝転がったりと
色々な楽しみが可能です。
また、畳小上がりの下は、収納が可能です。
リビングは生活の中心なので、
リビング近くの収納は絶対多い方がいいと思います。
いくら収納がたくさんあっても、遠くの収納スペースは出し入れが面倒
結局近くに無造作に置いてしまうことになりがちです。
我が家では、小上がりの下に娘の昼寝用の布団、毛布
抱っこひも、おもちゃなどなど
を収納しています。
テレビは壁掛けテレビで50型です。
もっと大きいのにすれば良かったかなあ
テレビの上にいい感じの間接照明をつけてくれています。
そして、テレビの下には、大きな杉の一枚板があります。
かなり大きく迫力があります。
キッチン側は短く、
小上がり側は奥行きが長くなっています。
妻の趣味が習字なので、
この小上がり側の長さは、習字をすることが出来る
奥行きの長さで考えてもらっています。
ダンススペースや習字のスペースなど、
私たちの生活スタイルに合わせて
様々な配慮をしてもらっています。
天井は梁見せ天井です。
ソファの後ろは窓のラインにあわせて、
板を貼っています。
ワークスペースまで続く一体感を演出しています。
最後までご覧いただきありがとうございました。